牛歩でマラソン

ブラック企業でエッセンシャルワークをするみやびんが、牛歩でFXを反芻するための書きなぐりブログです。

苦行9/22

どうも(`・ω・´)ゞ

 

24年ぶりに日銀による円買い介入が行われたこの日

 

朝っぱらからのんきにミルフィーユチーズとんかつを作り、お散歩をして

造幣局博物館で金塊に触ってはしゃいでおりました

彼岸花

 

 

 

 

途中スマホでチャートを見ると

怖くて円絡みは入れないぞ…(-_-;)と

 

 

上手い人はこういうボラのでっかい場でガンガン行くのかもしれないんだけど、ワシにはその技量がございませぬ

(激チキンなメンタル)

 

 

というわけで、夕方帰宅してからざっとチャートを見渡してみて

ユーロオージーでトレードできる場面が来たら行こうかな、と決定しました

 

 

日足↓レジサポ価格付近から前日大きく陰線を出して終値が+1σの下に入った所ですね


4Hに落として見てみると日足のレジサポ価格にぶつかって今までの上昇トレンドの勢いが落ちつつある(レンジ形成ダイバージェンス)かなぁ?って感じ

レンジを下抜けてレンジ上限までプルバック→08:00の足で+1σミドル終値で上抜けられずですね

 

1H足に落として見ます。

だいぶ線がごちゃごちゃしていますが…(-_-;)

日足のレジサポ価格まで来て4Hの上昇の勢いが緩やかになって1Hでは下降の第一波が出て、10時2波レンジ上限で終了した状態です

 

この時点(10:00)では、4Hの目線はまだ上、上昇の勢いは失われつつある状態

1Hは安値切下げの次の高値が直近高値を超えてこなかった状態

 

これを下位足(5分)に落としていきます

上の1H足の書き込みを5分足に移します

 

そしていつもの3点セットが出るかどうか、を判別するために上の図にさらに5分トレンドラインダウ崩れ線を引きます

 

TL切下げ・ダウ崩れ確定

プルバック終了(=三尊の完成)待ち

13:15最後の押し安値価格と5分40MA、の上にLCが置ける価格で売りイン

計算式

50431(余剰資金)

×

0.02(2%)

÷

10(LC幅8.5P+スプ1.5P)

÷

140(ドル円レート)=0.7LOT

 

 

ん?

 

÷140ドル円レート)

んんんん?

÷140ドル円レート)

 

これは

ユーロオージーやろうがい

 

 

正しくは

(オージー円レート)やろ?

 

 

イージーミスが過ぎるわっ!!

 

LCを踏んで

「あれ?なんでこんなにマイナスが少ないんだ?」と気が付いたのです

…(-_-;)

つまりそこまで気が付かなったのです、アカン…

 

 

間抜けな間違いをしたものの

やる事には変わりが無いので

次のプルバック終了候補(4Hミドル15分ミドルにタッチした後に5分ミドルを割り込み)で待ち構えます

13:55(MT4時間)に売りイン 

LC幅23.5P(+スプ1.5P)で利確幅は倍の50Pです

計算式は

49767(余剰資金)

×

0.02(2%)

÷

25(LC23.5P+スプ1.5)

÷

95(オージー円レート)

=0.41

 

なので0.4LOT(国内口座なので4000通貨)保有

 

 

15:30(MT4時間)にアメリカの指標があったため

15:28に建値に移動

15:50に無事に50Pで利確完了

RR1:2

 

16:00以降はインしないルールなので

ここでこの日のトレードは終了でした

 

 

おお、まだ死んでない(笑)

 

 

爆発的に増えもしないんだけど

思ったよりもストレス無く淡々と進めて行けることが何よりも楽~

 

 

って、

いつまで言ってられるのかな…(-_-;)

進みだすと不安になるタイプ