エリオット咀嚼シリーズ③ サンプル4(工事中)
休みだ~!!!(´▽`*)
なんて素晴らしい響きなの?!
検証三昧~💖
洗濯物が溜まっているけど
洗い物が流しで山積みだけど
部屋がえらいことになっているけど
検証欲望を先に満たす!!
では!!(`・ω・´)ゞ
使用するチャートは1H足チャートで。
テンプレ↓
①通貨ペア
②期間
③1Hのゼロ地点のBBミドルの向き、SMAの向きを記録した画像。
ゼロ地点とした根拠
④日足の状況&画像
⑤第2波がどこまで戻したか(フィボナッチリトレースメントなど)
⑥第3波がどこまで伸びたか(フィボナッチエクスパンションなど)
⑦第4波の気が付いた点
⑧第5波の気が付いた点
①ユーロドル
②18/10/16 16:00~ 18/11/2 07:00
③ゼロ地点とした根拠 プレーンチャート
・1H最後の押し安値を下に割り込んだため
ゼロ地点とした根拠 ボリンジャーバンド表示
・ミドルが下向きでSticks(-2σに張り付いている)状態なので。
ゼロ地点とした根拠 SMA表示
・絡み合いSMA同士の間隔が狭くなった段階から、SMA間の幅ができてきて下向き
上のチャート3枚より、下向きの流れが発生したと思ったので
直近高値(=流れの起点)をゼロ地点とする。
④日足の状況&画像
・ややレンジ気味だが高値安値切り下げの下降トレンド
・下向きSMAの下に価格がある
・BBミドルにタッチした後-2σエリアに入っている
⑤-A 第2波がどこまで戻したか(フィボナッチリトレースメントなど)
フィボRTでは38.2%ラインにすら届いていない。
戻し停止候補価格ラインでもない。
ではここをなぜ一つの山とカウントしたかというと
実弾トレード日誌1/11ポンドドル① - 牛歩でマラソン (hatenablog.com)
↑↑
この記事で山と谷のカウントを私はこうする↓↓と言っているからです。
このマイルールで山谷を取っていくと(水色〇の部分)
価格に対して何の横線もない所にできた山を山と認識せざるを得ないんですよ。
では心を無にして淡々と進めます。
⑤-A 第2波がどこまで戻したか ボリンジャーバンド表示
・+1σタッチ
⑤-A 第2波がどこまで戻したか SMA表示
パーフェクトオーダー中の20SMAまでの戻し?
⑥-A 第3波がどこまで伸びたか(フィボナッチエクスパンションなど)
おっ?61.8%ラインは踏んだものの、その後2(?)高値を上抜けしてるね。
つまり第二波は上の2?の位置ではないらしい。
やり直し~
2?としていた山をあや押し表示にして
(一応十字カーソル当てると小さなレジサポ転換はしてるけど、1H足でのレベルだからね)と。
⑤-B 第2波がどこまで戻したか(フィボナッチリトレースメントなど)
あや押しのサポレジラインが50%ライン、
1H最後の押し安値(これも左に延ばすとレジサポ転換しているライン)が
61.8%ラインとなっている。
⑤-B 第2波がどこまで戻したか ボリンジャーバンド表示
⑤-B 第2波がどこまで戻したか SMA表示
※補足 ↑↑1H足のSMAでは混乱するんだけど
4H足で見ると↓↓
下降トレンド中の戻しの上昇が100SMA抵抗でダブルトップになって
ネックライン割れ。ネックラインまで価格が戻してきたときに
100SMAが追い付いてきて上ヒゲをつけた足を割り込んできた状態。
⑥-B第3波がどこまで伸びたか プレーンチャート
・日足安値2ラインまで。
・フィボEP1.0ラインがサポレジラインかつ最後の戻し高値になっている。
・これ↑を上抜けた所で第三波が終了とみなしてみた。
⑥-B第3波がどこまで伸びたか ボリンジャーバンド表示
⑥-B第3波がどこまで伸びたか SMA表示
⑦-B 第4波の気が付いた点
「これが第4波だ!」とわかって決定したんじゃなくて
第三波の安値を下抜けしたから、その前の高値を第4波としてるだけなんよね。
正直さっぱりわからん。
資料としてボリンジャーバンド表示とSMA表示も貼っておく。
⑧-B 第5波の気が付いた点
これも最後の戻し高値を切り上げた直近の安値が第五波、という
しっくりこない感じ。
Sticksで下落した第三波に比べて、Along-Basicでじわじわ下落している。
※補足
このケースは4H足で見たほうがわかりやすいみたい。↓↓
さて、洗濯の続きと洗い物と掃除をして
今日中にもう1サンプル行けるか?